【商品番号】
305
【図柄説明】
<喜多川歌麿 画写>
『娘日時計・午の刻』よりアレンジしました。
午の刻は今でいう正午。玉の肌を磨くのに使ったぬか袋を口にくわえたり、耳に残った雫を手拭いでぬぐったりしています。
注染の工程「板場・紺屋・水元・伊達 」を2回以上繰り返して一つの柄を完成させる『細川染』で染め上げました。
柄のはめ込み・色の調整等、高度な技術が必要です。
【サイズ・素材】
約37cm×90cm
日本製 綿100%
【注意事項】
・伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がありますのでご注意ください。
・お洗濯の際は単独で、たっぷりの水で洗ってください。
・浸け置きはお避けください。
・洗濯により色落ち、多少の縮みがあります。
・色合いはご覧いただく環境によって異なる場合があります。
【その他】
ネコポス配送対応商品です。
(商品の組み合わせによって宅急便となる場合があります)