【商品番号】
315
【図柄説明】
歌舞伎十八番の一つで、正徳三年江戸山村座で初演。
曽我五郎実は花川戸助六が名刀詮議のため吉原に通い喧嘩を売っては相手に刀を抜かせ、源家の宝刀『友切丸』を探し出すという世話物である。
注染の工程「板場・紺屋・水元・伊達 」を2回以上繰り返して一つの柄を完成させる『細川染』で染め上げました。
柄のはめ込み・色の調整等、高度な技術が必要です。
【サイズ・素材】
約37cm×90cm
日本製 綿100%
【注意事項】
・伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がありますのでご注意ください。
・お洗濯の際は単独で、たっぷりの水で洗ってください。
・浸け置きはお避けください。
・洗濯により色落ち、多少の縮みがあります。
・色合いはご覧いただく環境によって異なる場合があります。
【その他】
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