【商品番号】
428-B
【図柄説明】
物売りは、江戸の庶民の暮らしと切り離せませんでした。
天秤棒に桶をつるして路上を売り歩く姿は、棒手振(ぼてふり)とも呼ばれ、鍋修理の鋳掛屋や薬売りなどから、甘酒や金魚など季節のものまで売り歩き、呼ばわる物売りの声は風物の一つでした。
【サイズ・素材】
約37cm×90cm
日本製 綿100%
【注意事項】
・伝統工芸〔注染〕のため、お使い始めに汗や摩擦で色が移る場合がありますのでご注意ください。
・お洗濯の際は単独で、たっぷりの水で洗ってください。
・浸け置きはお避けください。
・洗濯により色落ち、多少の縮みがあります。
・色合いはご覧いただく環境によって異なる場合があります。
【その他】
ネコポス配送対応商品です。
(商品の組み合わせによって宅急便となる場合があります)